2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先週末は6/23の土曜日に池袋西口公園で行われたフリーマーケット「西の楽市」に出展してきました。あいにくの天気で一時間半しか居られませんでしたが。梅雨だしなぁ。 しかしそのたった一時間半の間に、結構な人数の方にお声かけ頂きました。すごく好感触。…
僕の作品には、「境目」をテーマにしたものが多いです。 昼と夜の境目 今日と明日の境目 黄昏時 (Title:明日) (Title:良い予感) もしくは この世とあの世の境目 この世界と宇宙の境目 現世と夢 (Title:あの先にある何処か) (Title:夢で見た景色)…
タイトルの通り、スプレーアートをする上で間違いなく最も重要なことをお伝えします。 それは、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、 防毒マスクを買うこと。 これは間違いない。 入口は狭そうに見…
たまには時事ネタでも。 アメリカで別姓のままご結婚された夫婦が、「自分たちが公的に結婚していることを証明出来るようにしてほしい」と日本国を訴えているニュースがTVで流れていました。 なんで別姓に出来ないんだろう? あんまり首突っ込んだことないけ…
この6月は、アート系のフリーマーケットのような、青空の下で行われるイベントに3ヵ所ほど、出展登録しました。 今日までにすでに出展したイベントは以下の2つ。 6/9(土) 東京都 八王子 手仕事アートマーケット 6/17(日) 埼玉県 大宮 画家の小道 今週の予定…
作品を売るようになった最初の頃、悩んだことの一つが、創った作品にサインを入れるべきかどうか、ということでした。 僕は正直、重要なのは絵そのものであって、サインなんて必要ないだろうと思っていました。サインなんて入れなくても、自分はこれでこの絵…
~アート系のフリマにて~ 「この一番小さいサイズの原画は3000円でお売りしてます。」 「3000円って聞くとな」 「お高いですか?」 「いや、俺、絵のことはわかんないからさ」 (去る) ~よく行くお店の店員との会話~ 「ホームページ見たよ」 「ありがと…
絵描きはあまり、自分の制作技法を人に教えてはいけないと言われることがあります。独特の透き通る画風で有名なパリの寵児・藤田嗣治は、自身の作品の「乳白色の肌」の秘密を生涯にわたって一切語りませんでした。西洋画壇で絶賛された絵のノウハウなんての…
オーストラリア・メルボルンに行き、ストリートアートの本場を観光するついでに自分もバスキング(路上パフォーマンス)を行おうと決めた翌日、具体的な旅のプランを決めました。 なんたってこれからやろうとしてるのはただのバスキングではありません。 ふ…